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昨日、PCを自作してmacからWindowsに戻ってこれたのでしまい込んでたREALFORCEを引っ張り出してきました。

これでやっとあのくそみたいなAppleのキーボードたちとお別れできます。

普通の可変重とHiProとどちらを使おうかと悩んだのですが、HiProはFtoJに突起がないため時折ホームポジションからずれた状態で打ってしまうことがあり微妙だなぁと思っていました。

↑やっぱりあまり使い勝手がよくないためか、買ったときよりもだいぶ安くなっています。

そもそもこれプロ仕様っていうより単にキーの形が昔懐かしの形ってだけじゃないんかなって気がしなくもない。

 

大体、このキーボードD,F,J,Kの形が似過ぎているのに突起がないから右手の人差し指だけで無意識にJを探したときにKをJだと思ってしまうことがある。

大げさに言えば欠陥だと思う。

でもプロの自尊心を満たすための商品だからあえて付けてないんだろうけど、使いにくいものを自尊心のために使うのはプロじゃなくて単なるマニアだと思う。

で、結局あまり使わず普通のREALFORCE(可変重)を使っていたのですが・・・

ふと家にラインストーンのあまりがあることを思い出し、FとJの突起に使えるんじゃないかという気がしてきました。

そうです、突起がなければつければいいですよ! 

 

とりあえず、持っているストーンで一番小さいのを付けてみました。

もうちょっと突起の厚みが小さくてもいい気がしますが、快適になった気がします。

 

このキーボードずっと打ち続けてるときはいいんだけど、無意識のうちにキーから指を離したくなくなって微妙にストレスを感じていた気がするんです。